正しい姿勢を作り、キレイにダイエット

骨格の補正は「美」への近道です。
「骨格の歪み」を放置していれば、どんな運動も健康法も美容法も100％の効果が発揮できません。

長野県下では初導入となる、バスト＆ヒップアップが同時に実現できる「LTIプログラム」。
このLTIプログラムは、骨格を補正して自己免疫コラーゲンを増加させ、
細胞の力を活性化することにより、顔・身体のたるみや歪みを改善するのが目的です。

多くの結果を立証している「LTIプログラム」で
エイジングケアとボディメイキングを実現してください。

LTIプログラムの「9つの要素」

① 骨格補正がダイエットの基礎になります

私たちの身体は骨盤を土台として骨格で支えられています。

この骨格に、長年の生活習慣や身体の癖、老化などから歪みが生じると、
身体がたるんだり脂肪がついてしまいます。

これは、身体が歪むとバランスが悪くなり、その部分をかばうために
脂肪がつき凝り固まってしまったりするのです。
脂肪だけでなく、血液やリンパなどの循環低下ももたらし、さまざまな症状が現れます。

LTIプログラムは、歪んだ骨格を本来の位置へと補正し、
バランスのとれた状態にすることができます。

② 全身同時施術で一気に改善

独自開発のバンテージを使用することにより、
全身の歪みを一気に改善し、骨格を補正することができます。

歪みを改善するのと同時に、本来あるべき位置にコラーゲン生成をしていくので、
脂肪燃焼率がアップし、若々しいボディラインへ導きます。

③ 筋肉・脂肪・皮膚を矯正して全身リフトアップ

私たちの身体は、一枚の皮膚で繋がっています。

骨・筋肉・脂肪もすべて連動して動いていますので、どこかを一箇所だけ施術しても、
筋肉と靭帯によって自然と元に戻ってしまうので、全身一気に施術することが重要です。

下垂している皮膚や、筋肉が持ち上がるので、
胸もお尻も、お顔も全身がリフトアップされてきます。

④ 皮膚に密着させる銀線維

肌に密着する特殊Agシートを貼った上にバンテージを巻きます。
銀は、金属の中で最も電気抵抗値が低く、導通性に優れています。

これは、生体電流に近い、非常に低い電圧を安全・確実に肌へ伝えていくものです。

⑤ 自己免疫コラーゲンが増加していく

タンパク質の一種であるコラーゲンは年齢と共に低下していきます。

コラーゲンは、身体を構築する全タンパク質の約30%を占めていて、
身体の皮膚・筋肉・内蔵・骨・関節・目・髪など、ありとあらゆる全身の組織に含まれています。

主に、細胞をつなぎとめる働きをするので、コラーゲンが低下するとたるみだけではなく、
内蔵下垂や姿勢の悪さにも影響してしまいます。

LTIプログラムは、特許波形で全身のコラーゲンを増加させ、
正しい姿勢と若々しい細胞へと導きます。

⑥ 電気信号ナノカレントで細胞が活性化する

私たちの身体には元々生きるために必要な生体電流が流れていますが、
20歳をピークに減少していきます。

この生体電流を補い、細胞活性することを目的に開発された日米特許波形のナノカレントは、
特殊波形の信号を細胞が反応しやすい超微弱電流に設定し、安全・有効に身体に流すものです。

特許波形によって、皮膚の保湿や弾力に影響するコラーゲンやエラスチン、
また活性酸素除去酵素（SOD）を増加させます。（コラーゲン生成臨床データあり）

⑦ 筋膜の歪みリリースで、柔軟な筋肉を作る

筋膜は、筋肉を包んでいる膜のことで、身体の組織を支える第二の骨格といわれています。
筋膜はコラーゲンでできていて85％が水分です。

水分の枯渇やストレス、筋肉の柔軟性の低下などにより癒着が起きると
筋肉の動きを妨げ、身体の歪みにつながります。

筋膜を柔らかく滑りをよくして解きほぐす「筋膜リリース」をすることで、
筋膜のよじれやねじれを解消して、筋肉の柔軟性を引き出します。

⑧ 筋緩和の振動を与えて、心までリラックス

仕事や家事が忙しかったり、不安や緊張などのストレスを抱えていると
無意識に身体に力が入り、凝り固まってしまいます。

筋緩和の振動を与えることにより、
全身の筋肉の緊張を解きほぐし、心をリラックスさせます。
その結果、寝つきが良くなり睡眠の質の改善にも繋がります。

⑨ 血流が促進され、痩せやすい体質に変化

LTIプログラムによって骨格補正を行い、骨格や筋肉が正しい位置に補正されると、
身体全体がバランスのとれた状態になります。

内蔵や血管・神経への負担もなくなり、
血液やリンパなどの身体の循環もスムーズに行われるため、
細胞の栄養吸収や分解がされやすくなり、お肌がイキイキとしてきます。

身体も余分なものの排泄が促され、痩せやすい体質へと変化していきます。

「LTIプログラムでここまで変わりました！」

詳しくは、LTIプログラム特設ページをご覧ください（https://www.1001.jp/wp/lti/）