夏から秋へ気候の変化による肌トラブル
みなさんこんにちは!
ライトウェーブ松本駅前店の西澤です。
夏から秋へ季節が変わる時は、夏のダメージがお肌に出てくる時なんです。
それはターンオーバーが関係しているからなんです。
お肌が生まれ変わる周期(ターンオーバー)は個人差がありますが約28日。
つまり、夏に浴びた紫外線のダメージが表面に現れるまでに28日かかります。
その上、紫外線はこのターンオーバー自体にも影響を与えています。
肌細胞が生まれ変わる周期が遅くなれば肌は角質層が厚くなり、ターンオーバーで剥がれ落ちるダメージも蓄積されたままになる可能性が・・・
夏の紫外線をたっぷり浴びてしまうと、メラニンの量がとても増えやすくなります。
そうするとお肌が黄ばみがちになり、くすんで見えるのです!
皮脂や汚れも溜まってしまってお肌がガサガサになり硬く厚くなってしまいます。
お肌が硬くなってしまった時はピーリングがおすすめです。
週に1回ピーリングを行い、古い角質を取りましょう!
ライトウェーブでは『ミルクピール』というメニューが人気です♪
取った後は新しいお肌になるので、保湿をたっぷりすることも忘れないでくださいね。
また紫外線対策も必須です。
定期的なピーリングのお手入れ、皆さんも試してみてくださいね。
2019年10月4日