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肌が知らせる老化信号

みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

 

肌老化の原因をみなさんはご存知でしょうか?

今日はお肌が知らせる老化信号についてお話したいと思います。

 

①シミが気になる・・・それは紫外線による光老化!

日焼けをするといけない!と真夏は紫外線対策をしている方も多いと思いますが、紫外線の本当の怖さは浴びてすぐ起こる日焼けではなく徐々に蓄積されていく光老化なのです。長年紫外線を浴び続けることでシミ、シワ、たるみなどを引き起こすと言われています。顔と比較して太ももの内側など、ほとんど紫外線にあたらない部分は若い人の肌も歳をとった人の肌もそう変わらないと思いませんか?紫外線がどれほど肌ダメージを与えているかが分かりますよね。

 

②最近老けて見られる・・・肌細胞の酸化

人間が生きていくのに絶対に必要な酸素。呼吸で体内に取り入れた酸素の一部が活性酸素になり、この活性酸素が脂質と結合し、細胞を酸化させるといわれています。更に活性酸素は日差しを浴びる、ストレスのある生活を送る、タバコを吸う、大気汚染などの影響で、より発生しやすくなり、皮膚老化が更に進行していくのです。

 

③口元がカサついて粉をふく・・・皮膚の乾燥

助成の肌年齢と共に乾燥がちになってきます。またこれからの季節、空気の乾燥が肌を更に乾燥させることに。乾燥にさらされた肌は角質層の表面が乾いて剥がれやすくなり、隙間が生じます。この隙間を通して、皮膚の水分が蒸発していくのです。その結果、水分を失った表皮は更に薄く硬くなり、小じわなど悩みの原因になってしまうのです。

 

④頬についたシーツの跡がとれない・・・肌が薄くなく

女性ホルモンは真皮のコラーゲンの生成を促進し、紫外線の影響を受けにくくすると言われています。しかし、20~30代をピークにして、更年期を迎えると女性ホルモンの分泌は減り、コラーゲンの分泌量の低下や新陳代謝の低下を招き、肌細胞を作り出す力が衰えます。そして、だんだん肌は弾力がなくなり、傷つきやすく薄くなっていくのです。

2015年11月17日