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正しいブラジャーの選び方

みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

 

アンダーサイズが同じでも、体型が同じとは限りません。

例えば、体型が異なるAとBが同じ70Cのブラをつけたとき、Aに比べ身体の幅が広いBはワイヤーの円周が自分のバージスライン(バスト下部の弧のライン)に合わず、胸が潰されたりワキのお肉がカップに入りきらず逃げてしまう場合があります。

なので、Bのような体型で「アンダーは合っているのに、ブラが合わない気がする」と思う人は多いのでは?

 

ブラジャーはきつすぎると脂肪が分断され、ゆるすぎるとアンダーバストが流れてしまい、寸胴の原因に。

身体のラインを崩してしまうだけでなく、様々なストレスや健康障害(血液の流れの妨げ、手足の冷えや肩凝り、不眠など)を引き起こします。

 

選び方のアドバイス

①自分のバストの個性に合ったものを

小さめの人はボリュームアップにパッドを入れるのも手です。大きめの人はしっかり整えてバストの下垂を防ぐこと。なるべくワイヤー入りでワキをすっきりさせ、バストポイントをアップさせましょう。鳩胸には3/4カップ。カップの上辺りが開いているので、食い込まず美しいラインが。

 

②左右のバストのサイズが違ったら

ほんの少しの違いならフィッティングの最後に大きい方のストラップを軽く浮かせるようにするだけで、すっきり馴染みます。小さい方のバストに合わせてブラを選ぶと大きい方のバストカップが食い込んでしまいます。そのままにしておくとバストが脇に流れたり、脇がもたつく原因になります。ブラのサイズを大きい方のバストに合わせ小さい方にはパッドを使用します。

 

松本駅前店の山崎店長が下着の選び方についてご紹介している動画があるのでそちらも参考にして下さい♪

2016年03月10日